固定費改善実践編③|サブスク整理術|気づかない固定費をなくそう
前回の記事では、
「看護師に本当に必要な保険とは?」
について解説しました。
保険を考える前に、
まずは
- 高額療養費制度
- 傷病手当金
- 共済組合の付加給付制度
など、
公的保障を理解することが大切だとお伝えしました。
固定費改善シリーズでは、
これまで
- 通信費
- 保険
について解説してきました。
そして今回扱うのは、
固定費改善の中でも
最も簡単に始められる
サブスクの見直しです。
サブスクは、
一つひとつの金額は小さいため、
気付きにくい支出です。
しかし、
積み重なると家計に大きな影響を与えます。
この記事では、
- サブスクが増える理由
- 看護師が見落としやすいサブスク
- 解約の考え方
- 本当に残したいサブスク
について解説します。
目次
- サブスクとは
- なぜサブスクは増えるのか
- 看護師が見落としやすいサブスク
- 月額1,000円の本当のコスト
- 解約判断の基準
- 私が残したいサブスク
- サブスク整理の手順
- まとめ
- 初心者におすすめの参考図書
- 参考文献・引用元
サブスクとは
サブスクとは、
サブスクリプションサービスの略です。
毎月定額料金を支払うことで、
サービスを利用できます。
代表例として、
- Netflix
- Amazon Prime
- Spotify
- Apple Music
- iCloud
- Google One
- Kindle Unlimited
などがあります。
便利な仕組みですが、
気付かないうちに増えやすい特徴があります。
なぜサブスクは増えるのか
サブスクが怖い理由は、
支払いの痛みを感じにくいことです。
例えば、
月500円なら安く感じます。
しかし、
契約が5個、
10個と増えると話は変わります。
さらに、
クレジットカード払いにすると、
毎月自動で引き落とされるため、
存在そのものを忘れてしまいます。
サブスクが増える流れ

看護師が見落としやすいサブスク
私が実際によく見かけるのは、
動画配信
- Netflix
- U-NEXT
- Disney+
音楽配信
- Spotify
- Apple Music
クラウドサービス
- iCloud
- Google One
書籍サービス
- Kindle Unlimited
- 楽天マガジン
アプリ課金
- 写真編集アプリ
- 家計簿アプリ有料版
- AIサービス
です。
月額1,000円の本当のコスト
月1,000円は安く感じます。
しかし、
年間では
12,000円です。
さらに、
10年間続けば
120,000円になります。
もしそのお金を
新NISAで積み立てていたら、
どうなっていたでしょうか。
固定費改善では、
この考え方が重要です。
月1,000円の積み重ね

解約判断の基準:そのサブスク本当に必要ですか?

私が残したいサブスク
私は、
自己投資や生活の質を高めるものは残して良いと思っています。
例えば、
- Kindle Unlimited
- Audible
- 学習サービス
などです。
逆に、
使っていないサービスは解約候補です。
良い固定費と悪い固定費
固定費は、
すべて削れば良いわけではありません。
良い固定費
- 読書
- 学習
- 健康
- 業務効率化
悪い固定費
- 使っていないサービス
- 契約したことを忘れたサービス
重要なのは、
価値を感じているかどうかです。
サブスク整理の手順
① クレジットカード明細確認
↓
② サブスク一覧作成
↓
③ 利用頻度確認
↓
④ 解約候補選定
↓
⑤ 不要サービス解約
↓
⑥ 浮いたお金を貯蓄・投資へ
まとめ
サブスクは、
最も気付きにくい固定費です。
しかし、
見直し効果は非常に大きく、
即日改善できる場合もあります。
通信費や保険と同様に、
まずは現状を把握することから始めましょう。
固定費改善の目的は、
我慢することではありません。
本当に価値を感じることに、
お金を使えるようになることです。
次回は、
「車は本当に必要?|看護師と自動車費の考え方」
について解説します。
初心者におすすめの参考図書
改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学 [ 両@リベ大学長 ]

ジェイソン流お金の増やし方 改訂版 [ 厚切りジェイソン ]

漫画 バビロン大富豪の教え 「お金」と「幸せ」を生み出す黄金法則 [ ジョージ・S・クレイソン ]

参考文献・引用元
- 総務省統計局「家計調査」
https://www.stat.go.jp/ - 金融庁「NISA特設ウェブサイト」
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/ - 消費者庁
https://www.caa.go.jp/

